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환경 부회

제3회 환경부회

司会進行: 主幹事都市(北九州市
場  所 : 韓国・蔚山広域市(太和ホテル)
日  程 : 平成19年6月13日~15日


●主な日程
幹事都市打合せ
環境セミナー(蔚山大学)
環境部会会議
蔚山市内視察(太和江生態公園、SK㈱)

主な内容
■環境セミナー
 発言者 西道弘(九州工業大学名誉教授)
          [Role of Our Generation in the Global Warming Era]
       Park Hung Suck(Ulsan Eco Center)
          [Countermeasure Strategies for Climate Change in Ulsan]
            Wu Zhenli Dalian(Environmental Protection Bureau)
               [For the everlasting blue sky]
           竹内健介(水産大学校教授)
              [Climate Change and Global Ocean Observation Network]
      Hwang In Seog(Clean Energy Promoting Citizen’s Forum)
              [UNFCCC and Role of Civil Society]
                  
セミナーについては、蔚山大学校で開催されました。来場者は企業関係者、大学関係者、公務員、NPO関係者などで約100人。講演者に対する質疑応答も活発に行われた。
   

●環境部会
1.活動報告
第2回部会で決定された共同プロジェクト及び個別プロジェクトの進捗状況についての報告があった。


2.各都市提案事項
各都市が提案事項を発表・北九州市の「環境人材育成事業」のように事業実施が現実的であるもの、各都市の意見を参考に今後の対応を検討するもの、共同プロジェクトとしての検討は可能なものなど、様々な提案が発表された。

3.決定事項
・地球温暖化対策について
  地球温暖化対策について、各都市の気象データや温暖化ガス排出量などのデータ、及び温暖化対策諸施策の内容と効果についての情報を収集し、ホームページへの掲載などによって共有化を行う。項目・様式については、主幹事都市で案を作って各都市に作成を依頼する。
・人材育成事業の実施について
 渡航費用は参加者負担、研修及び滞在費用は日本側負担とする。実施時期は本年11月以降。北九州作成の内容案に対しては、エコタウンに関する法律、条例、計画その他制度面や、廃棄物回収から再生販売までのメカニズムについて詳しく知りたい、また沢山の文献資料を中国語で準備して提供して欲しい、との要望が上がった。研修の日取りや、カリキュラムのつめは、今後中国側と調整することとした。
・次期幹事都市
 次期幹事都市、主幹事都市について、幹事都市は日本は北九州市、中国は大連市、韓国は仁川広域市となった。主幹事都市は北九州市が再任した。
  次期開催都市は、順番では日本であるので、規約に従えば幹事都市の北九州市で開催となるが、中国側より、いつも北九州市では見聞も広がらないので、是非とも北九州市以外の日本の都市で開催して欲しいとの要望であった。反対に釜山広域市からは、北九州市で開催するべきだとの意見が出た。下関市からは次回の開催について前向きに検討する旨の発言を得た。次期開催都市については日本側で持ち帰って協議の上、決定することで合意した。
  2009年の部会は、順番で行けば大連市開催であるが、同年は仁川広域市でEXPOが開催されるため、是非とも仁川で開催したいとの申し出があり、大連市も同意したため、2009年は仁川広域市で開催する方向となった。

  

●蔚山市内視察
太和江生態公園
工業廃水等で汚染されていた太和江の浄化に取り組んでいる施設。現在は水泳大会が実施できるまでに状態が改善された。成長の早い竹を植林した遊歩道が整備されており、市民が散歩やジョギングを楽しめるよう整備されている。蔚山広域市と企業が出資し、ボランティアが管理を行っている。
      
【SKコーポレーション】
韓国最大の石油精製会社。敷地内に生ゴミを埋め立て、メタンガスを抽出する施設が設置され、蔚山市内の多くの生ゴミを処理している。蔚山市ではゴミ処理の民間委託が進んでいる。