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都市協力フォーラム・執行委員会

第1回東アジア都市協力フォーラム・第2回執行委員会(2007年10月 蔚山市)

 都市協力フォーラムは、第2回機構総会(2006年、天津市)の合意事項に基づき、今回初めて開催されたものです。
都市協力フォーラムとは、会員都市の副市長クラスが一堂に会して、専門化との協議を通じて機構活動を支援するとともに、機構や地域・都市が抱える課題の解決を目指すものです。
 また、同日程で開催された、機構の実務者レベルの会合である「第2回執行委員会」では、協議事項の報告や、意見交換が行われました。

 
1 日 程   2007年10月30日(火)~11月1日(木)

2 場 所   韓国・蔚山広域市

3 参加者   都市協力フォーラム:各都市の副市長
          執行委員会:各都市の実務担当者      計74名

4 スケジュール
  (1)10月31日 9:00~12:00  東アジア都市協力フォーラム
                      14:00~17:00  執行委員会、フォーラム参加者市内視察
  (2)11月1日  9:00~12:00  産業視察(くじら博物館~SK精油工場)


 

5 内容
 (1)東アジア都市協力フォーラム
              ①基調講演      講演者:戴相龍 天津市長、山下彰一 第三者評価委員会委員長
            ②各都市代表者による自由討論
                           ・ 部会活動活性化のための共同プロジェクト選定
                           ・ 都市協力フォーラムの位置づけと役割決定
                           ・ 第2回総会(2006年)の確認及び具体化のための協議
                           ・ 第3回総会(2008年)での議題に関する協議
              ③合意議事録作成及び署名 

 ①フォーラムの定例化と役割
 
 隔年で開催されている機構総会が行われない年に、各都市の副市長クラスが参加する「東アジア協力フォーラム」を開催し、会員都市間の連携を密にする。フォーラムでは、前年の機構総会で決議された内容を具体化するとともに、翌年の機構総会の主要議題につながるような議論を行う。  
 ②部会活動活性化のための共同プロジェクト 
  機構の充実と会員都市間の一体感醸成のため、部会活動の共同プロジェクト事業の立ち上げに注力していく。プロジェクトに関する具体的事項については次回の機構総会で決定する。共同で経費を負担する共同プロジェクトが必要だという認識を共にして、次回の機構総会の議決につながるよう、環境部会・観光部会に関する事業を先導事業とするよう検討する。  
 ③天津宣言を具体化するための共同努力
 会員都市間の貿易・投資促進のための経済協力強化、人類共通の課題となっている環境保護等のための共同努力を含んだ天津宣言を具体化するため、それぞれが最善を尽くし支援を行う。  
 ④第3回機構総会への支援
 第1回機構総会、第2回機構総会を通じて確認された機構活動の方向性を、第3回機構総会において明確かつ具体化する。東アジア経済交流推進機構のさらなる発展のため、第3回機構総会が持つ重要性を10都市が共感し、総会の成功開催のため支援に全力を尽くす。  

  (2)執行委員会
                ①2007年活動報告
                ②第2回総会(2006年)での協議事項報告
                ③新幹事都市(2008年~2010年)の選定  

 部会名 日本 中 国 韓国
ものづくり部会北九州市煙台市(主幹事)蔚山広域市
環境部会北九州市(主幹事)大連市仁川広域市
ロジスティクス部会下関市天津市(主幹事)釜山広域市
観光部会福岡市青島市釜山広域市(主幹事)

        ④第3回機構総会(2008年)に関する協議
        ⑤第3回執行委員会(2009年)及び第4回機構総会(2010年)開催都市の選定

 年度開催会議開催都市備考
2009年度都市協力フォーラム・第3回執行委員会 
部会事業推進本部・第三者評価委員会 
中国・青島市1日
2010年度第4回機構総会
部会事業推進本部・第三者評価委員会 
中国・青島市1日

        ⑥合意書の作成及び署名

 

都市協力フォーラムと執行委員会の様子(写真をクリックすると大きい画面でご覧いただけます。)

 


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